スマホが普及し、ポケモンGOやツムツムなど夢中になるゲームやSNSを使うことが多くなったので、電池が早く無くなる方も多いのではないでしょうか。
その影響あってか最近楽天やアマゾンではモバイルバッテリーの売れ筋が急上昇中。
最近のモバイルバッテリーは軽量でコンパクトになってきて持ち歩きやすいのですが、充電しているとき線があるとちょっと邪魔だったりしますよね。写真とかも撮りにくいです。
そんな悩みを解決する便利なアイテムが「ケース型モバイルバッテリー」になります。
ケース型モバイルバッテリーとは?

iPhoneケースとモバイルバッテリーが一体化したケースになります。
これなら、ケースを付けている間充電できるのでとても便利。
線などもないので持ちやすく邪魔になりません。
モバイルバッテリーがついていると考えるとどうしても重くなるイメージがありますが、最近のものはとても軽くそして薄く出来ています。
海外セレブの間でもおしゃれなiPhoneケースより、充電できる機能的なiPhoneケースの方が流行っているそうです。
ネット社会の今の時代に適したケースだと思います。
ここからは人気のケースをいくつかご紹介します。
Amazonで売れ筋1位のAnker ウルトラスリムバッテリーケース
AnkerのモバイルバッテリーケースはAmazonのバッテリーケース部門でランキング1位を獲得しています。
2850mAhというiPhoneにとって十分な容量があり長時間ネットや音楽再生、通話、動画視聴などが楽しめます。
厚さは5mm、重さは82gなのでとっても軽量でコンパクト。
マットな質感が今っぽく落ち着きがあるのでとても好評です。
握り心地もいいので使い勝手もいいと言われています。
AnkerのモバイルバッテリーケースをiPhoneにつけてると安心感がある。充電忘れてても3日はいける。昔のガラケーはこれが普通だったような気もするが…
— fujitaka (@fujitaka) 2014年9月24日
ANKERのバッテリケースと大容量モバイルバッテリーをポケモンすんのに買ったけど、ゲーム課金しろって話しでw
これらはまだ日常でも役立つから良しとしておこう。 pic.twitter.com/BF0GEYsYAT— jiukochiya (@harami5959) 2016年7月24日
XSUIDモバイルバッテリー内蔵ケース
メタリックなデザインがかっこいいiPhoneケースです。
10000mAhという大容量なので充電が2〜3回できます。
ABS+PC材料をつかっているのでしっかりiPhoneを守ってくれます。
内蔵バッテリーがあれば重い印象がありますが、実際には100gぐらいなのでとても軽いです。
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